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深田久弥の日本百名山 4 [DVD] 以前、10年程前、NHKにて放映されていた番組をDVD化したものです。日本全国の山々を巡った深田久弥の足跡を辿れる素晴らしい映像の数々。荘厳で雄大な大自然の景観。私は実際には山登りはしないのですが、登った気分になれるDVDです。観ているだけで、心が癒される事、請け合いです。
しかし それだけではない。/加藤周一 幽霊と語る [DVD] 本作品は、戦争とは、平和とは、強制とは、不平等とは何かと、鬼籍に入られた晩年の加藤周一氏の私たちへの言葉が映像化されています。生とその先の死を予感させるような、草葉、土、壁などを背景にし、加藤氏はカメラに語りかけます。その言葉は、君たちはこれからどう生きるのか?という、この平成の世に生きるわたしたち日本人への遺言です。

この映像を見た各人各人が、その残された言葉の意味を考えることを加藤氏は希望しています。個人的には、映画全体の流れやバックの音楽がかなり陰気で、まるで葬儀のような感じなので星を一つ減らしました。しかしながら、この暗い流れも監督や制作者の本作品に対する解答なのでしょう。もしかすると、ほんとうに葬儀として作品を残したのかもしれません。

DVDは、音声がやや聞き取りにくいために日本語字幕のオンオフがあって親切仕様です。またDVD付属の解説が冊子になっていて、本作品や加藤氏についてくわしく説明されています。本作品は、加藤氏の死の直前まで変らなかった生き方を描き、そして「幽霊と語る」とは何か、まさに故人となられた加藤氏が我々に問いかけてきます。

日本百名山  2008年のほぼ一年を通じて、朝日新聞出版から「朝日ビジュアルシリーズ・最新版日本百名山」が発売されていました。これは、本文庫の文字通りビジュアル版で、深田久弥氏が選んだそれぞれの山々の現在の姿を大判週刊誌に掲載しようとする企画もので、なかなか感動的なものでした。
 深田久弥氏の「日本百名山」のオリジナルは昭和39年(1964年)刊行という事ですから、今から約45年前のことです。この文庫本を読み終わって、あらためてこのカラー版のビジュアル本を見返しています。

 深田氏が単独であるいは友人等と登頂された山々の中には、福島県の燧岳(ひうちがたけ)、群馬県の武尊山(ほたかやま)、長野県の雨飾山(あまかざりやま)のように、当時はほとんど知られていない山々もあります。しかし、この「日本百名山」で紹介されたからかどうかはわかりませんが「ビジュアル・シリーズ」の記事を見る限り、これらの山々も人気のある山になっているようです。登山用の山荘とか民宿等々も出来ていたりしていますね。
 
 深田氏が歩かれた当時と2008年〜09年の現在の山々の状況を見比べるのは、なかなか興味深いものがあります。
45年前は、あの尾瀬沼辺りもそれほど登山者が訪れることは少なかったようですね。昨今の初夏の尾瀬の混雑状況を見ると隔世の感があります。
 深田氏の文章は日本の神話からの引用も多く、神々が宿る日本の山々という雰囲気で筆を進めているのですね。

 本書は、深田氏の個性的な文章と氏の登山観等も披瀝されており、これからも日本に「登山」「山登り」「山歩き」等々の言葉で表現されるスポーツがある限り、読み継がれて然るべき内容を持っている「名著」だと思います。

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